月1回開催の28日講です。今回から「歎異抄を読もう」が始まりました。
「歎異抄」は親鸞の直弟子の唯円によって書かれたであろうと言われており、浄土真宗の入門書として、また様々な境遇の中で苦難を乗り越える人生書としても読み継がれてきました。
講師は 高須別院輪番で円超寺ご住職の老泉俊樹師です。
第1回目は「序」を読みました。皆様もご一緒にいかがですか