三門
平成26年(2014年)宗祖親鸞聖人750回御遠忌を機に同朋会館の建て替えをし、徳法寺の三門を再建しました。総ケヤキ造りの大きな門です。 三門右側には、「真宗大谷派 飛雲山 徳法寺」の文字が刻まれた石塔表札があります。 |
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本堂 徳法寺はその昔、天台宗の寺院として、垂井町地蔵の地に始まり、室町時代の寛正2年(1461年)蓮如上人が説かれる念仏の教えに感激して浄土真宗の寺院となり、今日に至ります。現在の本堂は、約四百年前に建てられた本格御堂造りです。 |
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本堂内部徳法寺の本堂内部です。正面には、「飛雲山」の額が掲げられています。 また、欄間は、右、中央、左と3枚の彫刻が施されています。この欄間は、佐竹民弥の作です。 |
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同朋会館「結心(ゆい)」 平成24年3月に完成した同朋会館「結心(ゆい)です。 |
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控室 仏前結婚式、家族葬、一般葬、法要等々にご利用いただける控室です。 |
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納骨堂 徳法寺の納骨堂です。本堂の中にあり、安心とやすらぎの場です。 |